02/07/2017

ピアノの発表会を終えて

去る2017年1月29日(日)に、無事ピアノ発表会を終えました。
無事どころか、大成功でした。

3か月ほど前から、発表する数曲の準備を始め、年が明けてからは、
何組かずつ集まって連弾の合わせや弾き合いなどを数回行いました。
楽しくもあり緊張感もあるそんなレッスンは、私にとっても
刺激的なものでした。
発表会に出るのが初めての子も、そうではない子も、
お辞儀の練習も何回もしました。
かえちゃんお辞儀

弾き合い会でどれだけちゃんと弾けていても、お客様に聴いていただくための
最高の演奏を目指して、当日まで気を抜かないように、最後の最後まで
丁寧な練習を心がけるようにうながしました。
子供には少し辛いことだったかもしれませんが、その甲斐あり、本番では
みんな真心のこもった、誠意ある素敵な演奏でした。
一回一回のレッスンを大事にして、最後まで根気強く練習を頑張った賜物です。
みんなに大きな大きな花丸をあげたいです。

「本番までの厳しい練習準備」、「フォーマルなステージでの、想像を絶する
ほどの尋常ではない緊張」、「そんな中でたった一人での一発勝負」は、
子供たちにとって、本当は経験しなくてもいいことかもしれません。
でも、この素晴らしい経験が自分の強さになり、支えになり、何かの指南役に
なってくれたら嬉しい。と、少しばかりのその道の経験者が大きなことを
言ってみました。

裏方関係では、ステマネ・セッティング・影アナ・誘導・ビデオ撮影・
カメラ撮影・録音を、私含む3人で行いました。
3人とも、2つ3つと要領よく兼業、分業しながら行いました。
あーちゃん、T先生、本当にどうもありがとうございました!

私は何週間も前からスケジュールを念入りに作り、それを徹底的に
頭に叩き込み、導線と無駄なく動けるような段取りをイメージし、
それを何度も何度もシミュレーションしていました。
当日は、ほぼシミュレーション通りだったと思うので、
わりとスムーズだったと思いますが、交代で受付に立ってくださった
生徒さんの親御様、メイシアターの舞台スタッフ様に、どれだけ
助けていただいたか計り知れません。この場を借りて感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。
舞台さんには、入館して20分後に開場、その10分後に開演という
強行スケジュールの中、当日急遽変更になったところや、その他、
多大なご迷惑をおかけしたと思います。
何も言わずに、手薄になっていたところをフォローしてくださったり、
ソっと支えてくださったり、本当にありがとうございました。

何度か裏方を経験したことがありますが、裏方でこんな達成感を感じたのは
初めてです。
おそらく、企画、プログラム、最後のDVD編集まで全て自分で
やったことに加え、上記のような素敵なチームに支えられたからです。
しかし、何よりも、親御様はじめ、周りの方のご理解・ご協力があって、
子供たちが元気に本番を迎えられ、頑張って弾いている姿を舞台袖から
見ているだけで、私は大変幸せでした。

また、聴いて下さっていたお客様からも、「みんなとても上手で、レヴェルが
高かった」「未就学児や小さい子供でも童謡やポピュラー曲ではなく、ちゃんとした
立派な曲を弾いていたのが素晴らしかった」とのお声をかけてくださいました。
このあたりについては、かなりこだわりを持って選曲をしたので、この反響に
非常に満足しています。
選曲のこだわりについては、近々お手にとってお読みいただけるかと思います。

また、次の成長を発表する機会に向けて、日々の努力の再開です。
みんな頑張ろうね。
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発表会の趣旨について